気がつけば大晦日

ASねえさんの画集とか誕生日とかいろいろ乗り遅れますた。
秋山完先生がまたシムーン考察エッセイを追加してらっしゃって、これまた面白いです。
以下はとりとめもなく「ぼくのかんがえたシムーン二期」を妄想。
案1
アヌビトゥフとグラギエフのシヴュラ時代を舞台にしたラヴコメ
「需要」が多いかな・・・と。
案2
ワウフのシヴュラ時代を舞台にした熱血青春もの
実は切れ者、熱い男、僕らのワウフが可憐な少女だった頃のお話。パンティラ有り。
案3
ハルコンフのシヴュラ時代を舞台にした耽美もの
渋味を増した親父達の回想から始まる妖しく美しい禁断の日々。アッー

・・・ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。