実は桃香は料理が得意だったのねー。
桃香月憚は見ているとおなかのすくアニメです。
パル彦がいつになく凛々しい。
そして今回の主人公、真琴は「たんたんたぬき」の鼻歌うたいすぎ。
章子さまは壊れすぎ。
それにしても、真琴はなぜあの脅迫状的手法で作られている「たんたんたぬき」の手紙が自分へのラブレターだと理解できたのか?
全くもって理解できませんっ!><
秋ののどかな一日。
昼は桃香の弁当を楽しみ、夜は由美子の要求で秋の味覚を鍋で楽しむ面々。
でも、原稿の書けなかった由美子は、日めくり暦を・・・。
あり得たかもしれない別の選択肢の世界。
それは結局真琴の手に渡されなかったラブレター。
時空の狭間にその幻をみた時、真琴はどうするのか?
由美子先生の有り難いデジャヴ解説付き。
真琴はそれで納得していいのか?とも思うわけですが、あの前向きな感じが真琴の真骨頂でもありますね。
来週は「星」。寧々、香陽姉妹メイン回かな。